<
第8回|
INDEX|>
週刊少年マガジン50周年、そして「コナン&金田一」刊行記念に贈られた、
久々の長編は笑いあり怒りありの全1巻。
同じくマガジンに連載されている「シバトラ」のドラマ化で両手塞がりの天樹征丸氏が
左足で書いたシナリオの勘当ものな出来に、
長年のファンは涙を見せること間違いなし。
金田一史上最高欠作、黒魔術殺人事件は2008年8月12日に、
短編と同時発売です。
<あらすじ>
幼馴染井沢研太郎の頼みで金田一は、不審な死を遂げた火祀コポーレーション社長の
死の真相を解明に、軽井沢の火祀家別荘「葡萄の館」へ赴く。
屋敷で行われた黒魔術の儀式をきっかけに、被害者が一人、また一人。
金田一は、実働時間を考慮しない無茶な論理で
井沢が好意を寄せる火祀星子が犯人ではないかと疑うが、事件の真相は果たして…
<みどころ>
●ノベルス「邪宗館殺人事件」の美形人気キャラ、井沢研太郎が登場!!
そしてアゴ。
●金田一永遠のライバル、高遠遙一登場!!
かなりアゴ。
●人気キャラ露出アップ大作戦!!
容疑者、被害者の出番大幅カット。
●初心者でも安心して推理!!
メイントリックはその場で解けるウォーミングアップクイズレベル。
●ページをめくるドキドキ!!
「謎はすべて解けた」から話をまたがず真犯人指摘(長編史上初の試み)。
●新感覚!!
怪人なし。真相当てクイズなし(雑誌掲載時)。
●想像力が試される玄人仕様!!
動機解明のための伏線、前フリなし(これも長編史上初)。
●お笑い成分大幅増量!!
解等編でのギャグ挿入で明るい告発。
<単行本修正情報>
■全体的な修正
一人称 オレ→俺(金田一、井沢他)火祀星子一人称 私→あたしなに、なん→何あと→後たしか→確か奴→ヤツ儀式の間の表記―全箇所で「儀式の間」(カッコ付き)に統一台詞の改行箇所変更、スペース多数■各話の修正
第1話
井沢君の・・・・→井沢君の・・・・?(美雪)海崎年齢加筆(40)通り→とおり(海崎)一体→1体(井沢)同じ様に→同じように(井沢)ボク→僕(井沢)第2話
ホント→本当(美雪)文様→模様(金田一)あなた方→あなたがた(剣持)七瀬くん→七瀬君(剣持)ご心配→御心配(黒瓜)第3話
葡萄の館→「葡萄の館」(金田一)ドアフック→壁フック(金田一)サロン→儀式の間(金田一、井沢)いそがないと→急がないと(井沢)みちびきたまえ→導きたまえ(星子)第4話
こーみえて→こー見えて(金田一)8人全員→9人全員(金田一)くれているので→くれているので・・・・・・・・(星子)サロンにいなかった→居間にいなかった(金田一)4 5分→4〜5分(井沢)みせかける→見せかける(金田一)吊らせたあと→吊らせた後(金田一)皆さん→みなさん(黒瓜)ご心配→御心配(黒瓜)一人→ひとり(黒瓜)第5話
去って下さい→去ってください(高遠)グッドラック→Good Luck(高遠)第6話
研太郎君→井沢君(美雪)左巻き、右巻き、巻き方→左から、右から、巻く方向(金田一)第7話
君は→キミは(剣持)コンピューター→コンピュータ(井沢)第8話
エビフライを食べる井沢妹の作画修正なんでもいい→なんでもいい!(星子)邪宗館の事件→「邪宗館の事件」(井沢)一体→いったい(美雪)■修正総括
大きな修正はなく、ほとんどが台詞の表記の変更や、段組の変更。
星子の一人称は私からあたしに変更され、若干印象が変化。
作画修正は細かく探せばもっと見つかるかもしれない。
<
第8回|
INDEX|>