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第3回INDEX第5回

「いや・・・・!
 深森蛍を殺せる人間がひとりだけ部屋の中にいた
 速水玲香が・・・・!!」

第4話です。

第2の被害者は深森蛍。
繭村琢也に続き、これまた意外な人物がターゲットとなりました。
実は「ワル」だったというお約束はあったにせよ、
悪い顔の人が順当にやられていくことが
多かったのが最近の金田一だったわけですが、
そこらへんに気を配りだしたのか、この事件、ちょっと良い気合を感じます。

さて、今回のポイントは以下の数点。

●鬼沢は『あの事件』をスクープして成功
●神丘の本当の目当て
●子供の頃見覚えがある見取り図
●一色「でもこの見取り図は・・」
●ペットボトル


まずは『あの事件』。
今回の事件の動機になると思われる2年前にあったらしい事件ですが、
鬼沢はその事件をスクープしたことで現在の地位を獲得しているようです。
そしてADの繭村とタレントの深森にも関わりがある様子。
気になるのは深森の言葉。

「玲香のやつ あたしらが
 のし上がるためにリスク冒したついでに
 チャッカリ注目浴びちゃって」

コメントで、玲香は設定がありすぎて犯人にするのは
難しいという旨を書いていますが、
そんな考察なんのその、犯人にはならないと思いますが
また過去に不幸の1ページが後付されそうな予感です。
玲香も2年前の事件に結びつき、
さらにそれが「錬金術館」と
絵崎蔵人の失踪にも関わってくるのでしょうか。

動機はまだまだ情報待ちの状態ですが、
犯人の目星もまだまだな感じ。深森がターゲットになったことで
第4話時点で極端に顔パターンの少ない不二森以外は、
もうちょとプレーンな視点で見ておいたほうが良いなと感じました。

その中であえて外せそうな人物を挙げるとしたら神丘。
繭村にお金を渡して実現させようとしていたと思われる「本当の目当て」、
これは「タレントとお近づき」うんぬん辺りだと予想していますが、
伏線として持ち越されることで、
事件解決へのヒント役となる路線が濃厚になりました。


次に見取り図の件。
これはまださっぱり。
金田一が子供のころに見かけたような気がする形状らしいです。
これと一色が屋敷全体の見取り図を見て
言いかけたセリフが関わってくるかもしれません。
「それ」に思い当たればそれ以外に考えられない、
そんな類似性が見取り図にはありそうな気がしますが、
ここらへんは情報を待っておきます。


さて最後は深森殺し。
時刻は午前2時。
また大剣が現れました。
そして深森の部屋のかんぬきを直接外した錬金術師の手。
ペットボトルに仕込まれていたと思われる睡眠薬も含めて、
かなり露西亜人形っぽい構成です。
外から開けられる仕掛けによって玲香の密室自体には大きな問題はありませんが、
気になるのは他の部屋にも同様の仕掛けがあるのか、
もし深森の部屋だけの仕掛けなら、部屋割りにその必然はあったのか。


深森殺しの密室に、現時点で読者視点ではあまり謎はなさそうなので
今回はこんなところでしょうか。
天樹氏twitterによると問題編は9話とたっぷり、じっくりいきます。

第5話に続きます。

第3回INDEX第5回

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第2回INDEX第4回

第3話です。

お約束の交通手段破壊、そして現れた怪人「錬金術師」と第1の殺人。
宝探しツアーは本格的な事件に突入致しました。

第1の犠牲者はもちろん、先週刺された繭村。
そして第1の殺人、その謎はずばり「消えた凶器」

1階のエレベーターホールに写った、
刃渡り80センチほどの大剣を持った犯人。
犯人が2階に移動した後、
ビデオには剣を持った人物が1階に下りた形跡はなし。
大剣はどこに行ってしまったのか?というのが第1の謎となるようです。

建物の細かい状況等、必要な材料はあまり明らかになっていませんが、
とりあえず

●カメラに写らない、1階に続く経路はない
●カメラに細工はできない
●1階と2階を行き来する際には必ずカメラに写る
●カメラに写った大剣は本物で、繭村を刺した物と同一

と仮定した上で予想を立てていこうと思います。
まずカメラへの細工はなしということで、犯人が2階に上がる前に
2階に上がっている深森は容疑者から暫定的に除外。

そして、犯人以外の全員が2階にいる中、犯人一人が
凶器の大剣を持って2階へ。
剣で繭村を殺した犯人は、
何らかの方法で見つからないように2階に剣を隠した、
もしくは何らかの方法で1階に剣を持っていった、
この2通りが考えられます。
3通り目の窓なんて可能性もありますが、
剣が通るほどは開かなかったりそう単純には行かないのでしょう。

今の時点で思いついくのが、
剣がばらばらにできるのではないかという予想。
その発想の元は、前回のはんだのくだりです。
剣がはんだで繋がった継ぎはぎ状のものであれば、
熱、もしくは大電流による発熱で接合をほどき、
1階に持ち運いやすい構造になる、例えば壷に入れて

もしくは低融点の金属を丸々溶かした、
なんて可能性も錬金的なイメージでありえそうです。
上記予想の、剣の強度や融点などその実現性は置いておきます。

あとは上記予想に追加して、
剣を構成する物質の大半が木等焼却できるものという
可能性にも言及しておきます。

ついでに言及しておくと、繭村は天窓に乗せられていますが、
乗せた方法、その労力、女性に乗せられるかなどもろもろは、
多分今回問題にはなってこないと思われます。


さて次回以降、美影紗月の前フリにより、
就寝時各々の部屋には犯人の侵入を
防ぐために「かんぬき」がかけられそうです。

前回のコメントにて金属かんぬき+磁石トリック
というお約束が触れられておりますが、
そのトリックの使用による密室形成の可能性が出てきたと同時に、
これは「露西亜人形」のときのように施錠により安心させた上で
侵入するための方法にもなりそうな予感も。


またコメントでいただいているように

>金田一少年の事件簿『錬金術館殺人事件』――ヒント第二弾! 
>あの見取り図の奇妙な形ははたしてなにを意味するのか? 考えてみてください。
>(agitadashi 年5月13日 2:17:28

とヒントが出ていますが、ここらへんは事件の進展待ちといったところでしょうか。

という感じで第3話の推理はここまで。
地を出すのが早かった深森さんのキャラが気に入りました。

第4話に続きます。

第2回INDEX第4回


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第1回追記INDEX第3回


第2話です。

犯人第一候補の繭村琢也(大体)死亡。
そいういえば前回も目星をつけていた多間木が死にましたっけ。
さすがにクジ作成者が何らかのトリックで部屋割りを
誘導してそのまま犯人という展開はなかったようです。


以下、第2話のポイントです。

●クリスティーナの壷
●インゴットを模した重い扉
●掛け金式の部屋ロック
●2年前の犯罪
●繭村へのワイロ
●不二森ビデオ
●深夜3時の殺人

そして明らかになった見取り図完全版。

見取り図


さて、第2話冒頭ではやや唐突にヒューズが飛んで停電になり、
これを金田一が機転で修復しました。
ヒューズが銅線で修復された仮ヒューズに置き換わったことが、
例えば一時的にヒューズがまた飛ばされるなど
何らかのトリックに利用されたり、
トリックの痕跡として機能する可能性が出てくるため要チェックです。


次に部屋と扉について。
いただいたコメントで部屋番号は金属ということが判明したわけですが、
そこで登場した、各部屋に備えられたインゴットを模した重い扉。
そして今回扉の解説で最初に登場した玲香の部屋番号「79」、原子番号79:金

「玲香君の部屋にみんなを集めていったい何をするつもりだね?」
ガキン!ガリガリガリ…
「扉の中に金が?」

という未来が見えたり見えなかったり。
また、扉には掛け金式の部屋ロックが出てきて、
密室殺人の登場可能性が高くなってきました。
そしてその殺人の第1のターゲットとなった?繭村。時刻は深夜3時


彼が殺されることで、犯人がくじ引きで部屋割りを仕組むというシナリオは崩壊。
しかし、繭村が部屋割りに何らかの仕込を入れた可能性は消えていません。
神丘が繭村に金を握らせており、
繭村が神丘に何らかの恩恵を与えたのは明らかですが、
同様に犯人も繭村に金を握らせて部屋割りに関して
何かを仕込ませた可能性も考えられます。
もっとも、これは部屋割りから派生するペア分けへの布石としてかもしれませんが。

とりあえず、犯人が繭村とクジ引きで結託して狙った部屋に入るだけなら簡単。
例えば、最初からその部屋番号のくじを用意して
箱にはいれないなど、まあ適当に。
部屋割りシーンが非常に伏線くさい以上、
繭村が犯人の思惑で何かを仕込んだ可能性は高いと思いますが、
ここらへんは部屋割りが物語として何を意味するか
もうちょっとわかってから考えてもいいかもしれません。


ということでわかりやすい犯人候補が消えたことで、
なんだか誰も彼もが怪しい状態に。
何やら2年前の事件に深く関わっているであろう錬金術館が
犯人にとってゆかりの深い場所であるなら、
その勝手も知っていて当然なので、
外部の人間である一色や神丘が金を握らせて
クイズを確実に勝ち進んだ犯人という可能もあり、
候補として消すのは危険かもしれません。
動機が2年前に出来たのもなら年齢的に誰でも当てはまりそうですし。


また、前回から登場している谷川クリスティーナの
壷にも何らかの意味があるようですが、
生物でも入っているか、その展開に注目。

確実に犯人から外せそうなのが不二森。彼が所かまわず撮りまくった映像は、
彼の生死に関わらず左木ビデオ代理として優秀に機能しそうです。


という感じで第2話の推理はここまで。
今回久々に怪人らしい怪人が出てきて金田一はこうでなくちゃと感じましたが
名前はそのまんま「錬金術師」だったりするのでしょうか。

第3話に続きます。


(追記 2010/05/13)

コメントをいただきましたが、twitterで予告されていた天樹氏のヒントがすでにでていた模様です。

>予告したんで、金田一少年の新作のヒント、ここにチラッと書き込みます。
>錬金術館に隠されているらしい金の重さには、意味があります。
>(agitadashi 年5月4日 22:05:08

そういえば金田一がしっかり太字で強調していた館に隠された
金塊の重さ「0.966t」という中途半端な数字
伏線らしきものに伏線であることのお墨付きをいただきました。

金塊が純金であるとすると金の密度:19.32g/cm3
0.996t=966kg=966,000g
金の体積=966,000/19.32=50000cm3

ぴったりきました。
1箇所1まとまりで隠されているであろう50000cm3の金塊。
50000cm3の体積が示すものとは。
やっぱり扉がちょうどよさそうだったり。

第1回追記INDEX第3回


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