第2話INDEX|>

高度1万メートルの殺人、第3話です。

明らかになった犯人は2人。
一人は最初からみたまんまの小金井守、
そしてもう一人はCAの加賀谷唯。

金田一がそう特定した推理のよりどころは「匂い」。
しかし読み返したところ「匂い」の察知を匂わす描写はなく、
伏線とするならば煙騒動で描かれていなかっただけという非常に
根拠として乏しいものに。

ちょっと今回の短編はまともな推理が難しいんじゃないかなと思います。


まあ今回なにをやらせたかったかと考えると、
「飛行機も操縦できる明智警視スゲー」というのは明白で、
そのために犯人が二人にされ、
さらにペン強えーーーーー!な結果になり、
結局機長はどういう人間よという
そんなクオリティだろうなという結果になりました。

まあそんなこんなで錬金術殺人事件、高度1万メートルの殺人と
ひさびさの推理タイムはおしまい。

次のエピソードは2011年に掲載されるとのこと。
次の推理でまたあいましょう。

第2話INDEX|>


スポンサードリンク