上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク


第3回INDEX第5回

第4話です。

トイレが近い!

第5話に続きます。


第3回INDEX第5回

-------------------------------------------------------------

コメント欄の使用にあたり、注意書きを設けています。
投稿の前には、下記ページの注意書きを必ずお読みください。

コメント投稿の際の注意

-------------------------------------------------------------














と、一文だけで終わらせるというネタをやってみようとも思いましたが、
これからゴールデンウィークに突入して、来週はマガジンも出ませんからね。
もうちょっと書いておきます。


とは言っても、やはり大事なのは2階の音楽室と、1階のトイレが近いということ。

検死で得られた鬼城先輩の殺害状況で、具体的にワイヤーの存在が明らかになり、

「『魔神遺跡殺人事件』の密室トリックで使われた鳥の捕獲器のように、
ちょっと離れたところから首を絞めて」

という前回イメージしたものが、あながち間違っていない流れになってきました。
トイレというか、トイレの脇の×印の付いた教室が音楽準備室の真下に位置していて、
壁に穴が空いているのだから床に穴が空いているかもしれなくて、
そこらへんからワイヤーを引っ張るというネタを容易に想像することができます。

ワイヤーと言えばオペラ座館の桐生春美殺し。
部屋にいた被害者が、窓の外に首を出した瞬間に
窓に仕込んだワイヤーを引っ張って、その首に食い込ませていました。
今回、奇遇なことに、ちょうど首一つ出せる窓の代わりになりそうな穴が、
音楽室と音楽準備室を隔てる壁に空いています。
音楽室にて、鬼城先輩は音楽準備室から大きな音を聞いています。
そして開かない音楽準備室の扉と、空いた穴。
穴から音楽準備室の様子を伺って、人の気配がなかったら、
首ぐらい突っ込んで確認してしまうのではないでしょうか、
金田一的に(←ここが大事)

そんなわけで鬼城先輩が殺されるそのときに、
トイレに行ったかその奥の教室に行ったかはわかりませんが、
遠間もえぎが限りなく黒に近い灰色になりました

簡単すぎるという声が聞こえてきそうですが、
基本的に一番シンプルな答えを選べばいいのが金田一。
また、問題編の後半でアリバイ崩しの時に各人がどこにいたか、
その検証や証明がすっ飛ばされるのが最近の傾向です。
そういう場合でも、今回の遠間もえぎのような描き方をされている人物にだけは
必要な情報が与えられているため犯人にしやすいんですね。

後は、包丁が飛び出てくるのか、
コメントいただいたようにどこかに突き立ててあったのか、
具体的にどうやって首に刺したかは、
鬼城先輩が壁際に倒れていたわけでもないので見えてきませんが、
そこらへんは今はあやふやにしておくとして、
だいたいこんな感じで良さそうな気がしています。


今度は本当に第5話に続きます。


第3回INDEX第5回

-------------------------------------------------------------

コメント欄の使用にあたり、注意書きを設けています。
投稿の前には、下記ページの注意書きを必ずお読みください。

コメント投稿の際の注意

スポンサーサイト

スポンサードリンク


第2回INDEX第4回

第3話です。

明智警視達が黄金島に来た理由が、高遠の犯罪予告らしきものにあり、
金田一達がツアーの欠員補充で島に来に来ることになったのも
高遠の思惑によるものという流れになってきました。
一体どうやってミス件の先輩の代わりに金田一達がツアーに来るように
仕向けたのか、そんなことはどうでもいいです…
とかそんな風に、高遠を何でもかんでも邪険に扱うことはないんですよ。
ただ、本当に必要に駆られたとき以外は忘れていればいいんです。

あなたはだんだん、本当に必要な時以外高遠遙一の存在を忘れてしま~う

忘れてしま~う… … …

はい!


…高遠遙一さん?たしかそんな名前の、残間さとみといい感じになっていた
魔術団のマネージャーさんがいたような…



さて、第2話の前フリ通り、音楽室で第1の被害者となった鬼城先輩。
無線機で赤熊に助けを求めた彼女の殺害シーンは、黒塗りの背景と
「ギリ ギリ ギリ」という怪しい擬音、全体像の見えない
妙な意図を感じさせる構図で描写されました。

包丁が彼女ののどを貫通するシーンでは、彼女の首にきつくひも状の何かが
巻きついている描写があり、擬音はこれに関係している可能性があります。
『魔神遺跡殺人事件』の密室トリックで使われた鳥の捕獲器のように、
ちょっと離れたところから首を絞めて、かつ包丁を何らかのアイテムで射出する、
そんな殺し方をまずイメージしました。

一方、鬼城先輩の殺害時、食堂に集まっていた容疑者のほとんどが
恐るべき偶然で部屋を一時的に離れ、「半アリバイがない状態」になってしまいました。
「半アリバイがない状態」とは、今後行われる状況説明によって
鬼城の殺害予想時刻に、殺害現場である音楽室に行けないとされてアリバイが担保されるものの、
いかにも何かしたんだろうな~と疑える状態になるんだろうな的なことを伝えたい、
今作った造語です。

とりあえずは、通れない場所が点在して迷路のように入り組んだ校舎の見取り図と、
鬼城先輩の殺害時に誰がどこにいたかの情報が鍵となりそうです。
前回遠間もえぎを犯人と予想してみたばかりに無駄に怪しく見えてしまうというか、
トイレから戻った彼女のハンカチに隠れた手には、
ワイヤーの跡が残っているんではないかと想像してしまいます。

怪しい具合では、鬼城先輩の殺害時に直接連絡を受けた赤熊もアリバイが完璧で負けてはいませんが、
今回の場合は、一人だけアリバイが完璧で、その他の人が何をやっていたのか問題にされないという
状況ではなさそうなので、必要以上に完璧なアリバイに注目しなくてもいい気はします。
ただ、建物の通れる場所・通れない場所を把握している彼の立場には、
天草財宝伝説殺人事件の前例もあるので注意したほうがいいかもしれません。
地図に細工をして、通れるところや通れないところを誤認させるというトリック、
その類型もできそうなシチュエーションですし。
事件中に提供される廃墟の状態に嘘を入れてそれをトリックに利用する場合には、
赤熊がそれを一番やりやすい状況になります。

その場合どういったトリックができるかと考えると、
通れなさそうで通れる道を使ってアリバイを確保しつつ、
後から本当に通れなくしておく、と思いついたものを一つ挙げておきます。

仮定と予想と想像ばかり書き殴って散漫になってしまいましたが
今回はここまで。

第4話に続きます。


第2回INDEX第4回

-------------------------------------------------------------

コメント欄の使用にあたり、注意書きを設けています。
投稿の前には、下記ページの注意書きを必ずお読みください。

コメント投稿の際の注意


スポンサードリンク


第1回INDEX第3回

第2話です。

剣持警部と明智警視が登場して、役者が揃ったというところ。
久々の明智警視がカッコよく描かれていて、最近の絵のタッチが
好みだった頃に戻ってきているのを実感しました。

今回の舞台の特徴は、孤島の廃墟でありながら水路が生きているということ。
天樹先生も、「後のテストに出るからしっかり覚えておくように」
と言ってはいないですが、言っているのと同じです。
現時点では、何かしらが流れそうなイメージが思い浮かびます。
死体、凶器、毒、犯人、アイテム、等など。
死体は「獄門塾」で流れましたっけ。
もしくは、水(お湯)が使えなさそうな意外な場所で水が使える、とか。


犯人のターゲット方面のお話では、鬼城が脅迫状と共に
最初のターゲットに指定されたこと、
「抜け駆け」というキーワードに反応し
て矢森と花泉が意味深な言い合いをしたことから、
廃墟探索部の面子が明智警視達の捜査にも絡んだ
何らかの事件に関わっており、復讐のターゲットになりそうです。

仮にターゲットが廃墟探索部の面子だと仮定した場合、3人と、
中途半端に多い外部の人間が蚊帳の外になると盛り上がりに欠ける
と予想でき、そうすると外部の人間が犯人にされそうな気もしてきます。

過去の事件で参考になりそうなのが、容疑者が不動高校生徒と
サバゲーメンバーの2グループに分かれた「墓場島殺人事件」と、
容疑者が不動高校生徒と医学部の学生グループで別れた「魔犬の森の殺人」。
前者は異なるグループから一づつ犯人が出た共犯パターン、
後者が関係なさそうな少数グループ(不動高校生徒)かつ友人から犯人が出たパターンでした。

両方の事件で共通しているのが、一見関係の無い不動高校生徒から
犯人を出すことで意外性を出している点で、違うのは
意外性の演出の差別化にあたり、一見関係の無い二人を共犯関係にした、もしくは
友人(準レギュラー風)を犯人にしたという点にあります。

これら二つの事件は、犯人が金田一の身近にいて
偶然何らかの団体に合流するという筋書きでターゲットに近づくため
(異人館もニュアンスが近いですね)、
関係なさそうな人物を犯人にするにあたって、その意外性を強化しています。

今回の事件で考えてみると、廃墟探索部のメンバーが犯人だと意外性がない、
加えて外部のメンバーが犯人でも、金田一視点では他人と変わらないということで
そこまでは意外性が無く、もう一押し特性が加えられそうと考えてみました。

そこで何を仕込むかと考えて、
やりそうに思えたのが「墓場島殺人事件」と同じ共犯ネタです。

廃墟探索部のメンバーから一名、
ツアーコンダクター、トレジャーハンター、心霊研究家の3名から1名。
それなりに意外性がでるのではないでしょうか。

廃墟探索部側の犯人としてそれっぽいのが、遠間もえぎ。
部員の新顔で、脅迫状を受け取った鬼城と直前までお風呂に入っていて、
かつ突如出現して鬼城の様子を伺う黒い人とイメージが重なりません。
鶴野と室ノ井が一緒に風呂を出ているのに対して直後に出現した黒い人は当然一人。
また、

「フッ!そう来ると思った・・!」

という黒い人の言い方には女性の話し言葉のニュアンスを
入れているようにもとれます。

外部のメンバーで犯人だったら面白いのが首木友郎。
これは「墓場島殺人事件」の檜山達之的な、殺されそうだったり
あからさまな悪オーラで逆に犯人らしくないポジション。

という感じに共犯を予想してみました。

しかしこれはあくまで予想。
自分で予想しておいてなんですが、
事件毎に出る共犯説のコメントには、若干の面倒臭さをも感じています。
(そのうち誰かは当たるにしてもです)

よく読んでもらいたい参考:共犯の可能性は低い

基本的に共犯にすれば解決できる面倒が多く、その分使用頻度は高くありません。
共犯ネタ(特に対等な共犯関係)を使う場合には共犯関係自体の面白さや
特徴が必要ですし、共犯関係を示す伏線も出てきます。

きちんと共犯説を主張するには、
例えば前回だったら

1.犯人が月見里CEOであることを確信した
2.推理したらロッジがまるごと消されるトリックが使われている可能性が高い
3.ロッジが消えて、部屋を管理している従業員が気づかないわけがない
4.黒木さんも犯人だ

というぐらいに考えをまとめておく必要があると考えています
(上のように推理すると外れますが、結構おかしい点ですよね)

ということで共犯説はあくまで予想ゲーム。
最近、早い段階で予想したことはことごとくひっくり返るので、
そんなひっくり返りも楽しみつつ、今回の推理はここまで。

第3話に続きます。

第1回INDEX第3回



-------------------------------------------------------------

コメント欄の使用にあたり、注意書きを設けています。
投稿の前には、下記ページの注意書きを必ずお読みください。

コメント投稿の際の注意


スポンサードリンク


<|INDEX第2回

「金田一少年の事件簿R」とタイトルを変えて2番目の長編が始まりました。
その名も「亡霊校舎の殺人」。

このブログ、前回の事件で犯人が判明した後に更新していないという、
投げっぱなしにも程がある状態になっているわけですが、今回も何食わぬ顔で
新しい事件の推理を開始します。
(今からでも雪鬼の総括をしようかなとも思っていますが、
多分やらずに終わってしまうんですよね)

早速ですが、
今回の事件の容疑者は、現時点で出揃っているならば9名。

●赤熊猛(30)ツアーコンダクター
●巴荘十郎(30) トレジャハンター
●矢森雪雄(21) 廃墟探索部3年
●鬼城歩夢(21) 廃墟探索部3年
●花泉響成(21) 廃墟探索部3年
●鶴野冬華(20) 廃墟探索部2年
●遠間もえぎ(19) 廃墟探索部1年
●室ノ井蘭(21) 廃墟探索部3年
●首木友郎(38) 心霊研究家

そして、事件の舞台は伊豆の軍艦島「黄金島」。
企画の代理参加パターンであり、宝探しパターンでもあります。

とりあえず気になっているのが廃墟探索部員が多すぎるということ。
廃墟探索部自体に何らかの物語を仕込んでいると予想ができます。
さらに、廃墟探索部の誰かが死ぬと、
一見接点がなくて怪しく見えないため怪しくなるのが大人3人。
また、高遠が今回の怪人を「亡霊教頭」と言っていますが、
怪人名と一番ギャップが生まれるのが最年少の遠間もえぎになります。
人物で気になるのはそんなところで、
ちょっと人物の分布がアンバランスすぎてイマイチ予想がしづらい
状況にあります。

本当に、なぜ非常に価値のある黄金島へのツアー参加権獲得者になぜ
同じ廃墟探索部員が集中しているのでしょうか。
企画した会社がどこかという話題も出ているので、
その辺の合理的な理由やお金のかかりそうな
ツアー企画(殺人)の準備がどうやって行われたか、その辺の真相は
解明されるとは思いますが、何となくスルーしたほうがいい気もします。

あとは、さとうふみや先生の好きなふくろうが
登場しましたが、これはただの趣味か、伏線か。
人形と思っていたら本物だったというシチュエーションが使われる、
180度回るふくろうの体の特製が何かを連想させる、
と何かに繋がってくるかもしれません。

それと、高遠が誰かに変装しているという
特に好きではない可能性については可能な限りスルーしたいと思います。

推理や予想はここまで。


最近の宝探し系や謎探索系の話には途中の探索感や冒険感が薄く、
殺人の謎解きに重きが置かれて、その他の謎が終盤の少しの伏線で
さらっと解決することが多いです。その辺がどうなるのかが、
今回の事件が最終的に面白いかどうかにかかってくると思われます。


また最近はまともにお話を練りこんでいない、
もしくは説明すべきと思う範囲について製作側と自分に隔たりがあって
大体の事件に気持ち悪さが残っています。

例えば雪鬼伝説ではインターホン周りの状況は
作中で言及される必要が無かったものとは思えません。

雪鬼伝説だけでなく、

薔薇十字館殺人事件
 ●犯人の名前がまったくの偶然で他の容疑者達の名前に共通する
  ミッシングリンクに入っていて、それが犯人特定のヒントにされる。
  そして真相にはまったく関わってこない。
人喰い研究所殺人事件
 ●カラオケルームにずっといたと思わせるアリバイトリックは、
  犯人が殺害現場に向かっている最中に
  谷瀬がカラオケルームに到着するはずなので確実に破綻する
錬金術殺人事件
 ●剣が消えて現れる謎は、鉛製の「剣を溶かして隠す」+「剣は複数ある」が正解だった。
  「剣は複数ある」は、天樹先生のツイッターで判明した。

このようなモヤモヤポイントが累積して、
言いたいことが事件ごとにたまりつつ、
次の事件が始まるときにはそういうことが無くなって
余計なことを言わなくてもいいかもしれないという期待が高まり、
解答編が始まる頃にはまた変わらなかったことに気づき、
溜まりに溜まった言いたいことを一気にまとめようと思う、
そして思うだけで終わる、
という負のスパイラルに最近陥っている気がします。


いや、最後に小言を言いたくなるのはきっと前回で最後ですよ(希望)

<|INDEX第2回



-------------------------------------------------------------

コメント欄の使用にあたり、注意書きを設けています。
投稿の前には、下記ページの注意書きを必ずお読みください。

コメント投稿の際の注意

スポンサードリンク


【問題編】
 -第1話(2014/04/03)
 -第2話(2014/04/13)
 -第3話(2014/04/18)
 -第4話(2014/04/24)
 -第5話(2014/05/13)
 -第6話(2014/05/14)
 -第7話(2014/06/02)
 -第8話(2014/06/04)

【解答編】
 -第9話(2014/06/17)
 -第10話(2014/06/18)
 -第11話(2014/06/22)
 -第12話(2014/07/15)


スポンサードリンク


  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。