第1話|第3話

第2話です。

「白神蓮月と申します・・・・」を辞世の句にして
白神蓮月(仮)が退場。少し笑えました。


【白神蓮月(仮)の正体】

死んでしまいながらも、その正体にはあきらかに何かがあるぞと言っている
蓮月(仮)が事件の謎になる展開を匂わせていますが、
DNAの鑑定結果からは音松の息子であることが証明されているようで、
この鑑定結果の真実にどういうパターンがあり得るかというと、

1.蓮月(仮)は本当に白神蓮月
2.蓮月(仮)は音松の息子であるが死んだ蓮月ではない(隠し子、生き別れ系)
3.鑑定結果が捏造されている(「ちゃんとした所」がグル)
4.鑑定をごまかしている(親子関係と認定される魔法のような抜け道)
5.音松が嘘をついている

といったところでしょうか。
手がかりが出揃うのはまだ先になりそうですが、
やはり気になるのは剣持警部追いかけている「裏社会の男」との関係で、
今回の事件の舞台が渡り廊下で繋がった[酒造⇔旅館]の中でコンパクトにまとまりそうな中、
ダイレクトに蓮月(仮)と「裏社会の男」がダイレクトにイコールで結ばれる予感はします。


【蓮月(仮)殺しのトリック】

蔵の鍵は白神左紺と音松が管理しているという前フリがさっそく使われる形で、
細かい施錠と見回りが行われる隙がない状態で死体は出現しました。
タンクの底でうずくまった白頭巾の男に
にごりが白蛇のようにまとわりついている大ゴマは、
グロさはないのにホラーな雰囲気が出ていて印象的です。

次週には「密室殺人」にカテゴライズされそうで、
見つからないように蓮月(仮)をタンクに入れる方法は謎の一つになりそうですが、
酒の濁りを操って犯人に都合の良いタイミングで死体が発見されるという
トリックも仕込んでいそうに思えます。
あとは、蒼葉も見回りに参加しているというところが
フラグっぽいというところでしょうか。

今回はとりあえずこんなところで。
第3話に続きます。

第1話|第3話

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【⇒第2話

名前も忘れたちょっと長い短編を飛ばした後の休載明けなので
かなりお久しぶりです。

白蛇蔵殺人事件の第1話が始まりました。

今回はワイン好きのイメージがあるキバヤシさんらしく酒造が舞台としたお酒を取り扱った事件となっており、
白蛇伝説に絡められた殺人が起こりそうな流れとなっています。

【容疑者】
1.姫小路鏡花 (42) 白蛇旅館女将
2.姫小路蒼葉 (17)
3.鷺森弦 (28) 白神屋白蛇酒造社氏見習い
4.白神左紺 (38) 白神屋白蛇酒造社氏
5.黒鷹銀三 (52) 白神屋白蛇酒造社員
6.白神音松 (65) 白神屋白蛇酒造社長
7.白神蓮月     マスクマン枠


【前フリ】
●殺人犯が「白蛇村」に潜伏しているという情報
●醸造のための蔵の鍵は白神左紺と音松が管理しているが
  左紺はどこかに鍵を忘れている?(密室お膳立て)
●汲むと透明な湧き水
●白神音松は杖もち
●いかにも偽者臭い白神家次男マスク


まだ第1話で容疑者も出揃っていないかもしれませんが、
あまり手がかりもないので役割予想でもしてみます。

1.姫小路鏡花 情報提供役
2.姫小路蒼葉 情報提供役兼犯人
3.鷺森弦 あまり活躍しないし、解答編でモブ的なリアクションしかしない
4.白神左紺 殺される
5.黒鷹銀三 過去について語ってくれる
6.白神音松 ポンコツ
7.白神蓮月  モグリの医者を殺した殺人犯で殺される

いきなりおしゃべりキャラの顔を見せた姫小路蒼葉は
失言をさせやすそうというのもありますが、
「それが顔に・・・」
で丁寧に顔が描かれていたのが犯人っぽいと思った、
その程度の印象によるこの予想です。

あとは、マスク男が「医者殺し」だとあまりにもそのままな
お話になってしまうものの、
「医者殺し」探しが解決するという前提で考えたときに、
他に「医者殺し」役になれなそうな身元不明の人物がいない状況において、
マスク男をその役にしてしまうと話がシンプルに収まるんですよね。
白神蓮月は死んでいて、マスク男はスケキヨ的な偽者、そして医者殺し、
これが筋書き的に一番楽で、最近の傾向からすると物語は楽なほうに
流れる気がしています。

第2話に続きます。

【⇒第2話


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白蛇蔵読みますよ~

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06.15 (Wed) 03:59 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲