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<犯人>

  • 朝木時雨(15)
  • 朝木葉月の娘で秋絵の義妹
    腰まである長い黒髪と蝋を思わす透明感あつ白肌を持つ、
    切れ長の目の人形のような少女。
    か細い体と裏腹な強い芯を持っている。
    母を脅迫していた武藤に殺意を抱いており、
    また春子との仲は険悪。
    武藤と春子の口論に居合わせ、
    都合よく2人が気絶したため武藤を殺害し、
    罪を春子になすりつけた。
    不治の病に侵されており、
    事件後薬を飲むのを止め、数日後この世を去った



    <被害者>

  • 武藤恭一
  • 自称、昆虫学者
    三十代前半のナルシスティックな長身男性。
    数々の女を渡り歩き、研究資金を捻り出しては
    捨てるという行為を繰り返していたヒモ男。
    春子を通して屋敷の離れを手に入れた後で、
    弱みを握った葉月に乗り換えた。
    春子との口論の末、灰皿で殴られ気絶。
    一部終始を見ていた時雨に止めを刺された。
    撲殺
    その死体は、何千と言う空蝉の中に埋められる。
    セミにかける情熱だけは本物。



    <容疑者>

  • 朝木春子
  • 朝木秋絵の叔母
    三十代半ばと思われる、
    セミロングの髪に少々の厚化粧をしたきつめの女性。
    ポルシェを乗り回し、田舎には不釣合いな雰囲気を漂わせている。
    嫌いな人物には大人気ないほどの敵意をあらわにする。
    自分を捨て葉月に乗り換えた武藤と口論となり、
    灰皿で殴って気絶させるも突き飛ばされ自分も気絶。
    気絶中に武藤が殺されたため罪をなすりつけられ、結果逮捕される。
    真犯人ではないが、作中でメイントリックを仕掛けた
    半分犯人のような存在


  • 朝木秋絵
  • 不動高校の元生徒で、一と美雪の旧友。
    こざっぱりした短髪の、きりっとした少女。
    一ヶ月前は東京の標準的な女子校生だったが、
    村に引っ越した後は容姿も雰囲気も田舎に馴染ませている。
    義母との距離感は微妙だが、
    時雨とは打ち解けていた。


  • 朝木葉月
  • 朝木秋絵の義母で、朝木冬生の後妻。
    和服姿の美しい中年女性。
    朝木冬生の時雨への手出しを目撃し、冬生を殺害していた。
    事後に居合わせた武藤に促され、冬生を転落事故に見せかる。
    それ以降武藤に脅迫され関係を持ち続けていた。



    <事件関係者>

  • 朝木冬生
  • 朝木家の主人で陶芸家
    外面は穏やかな人格者。
    その正体は、アニメで動機を変えざるを得ないほどの外道。
    三年前に葉月に殺害され、転落事故として処理されていた。


  • 赤井
  • 県警の刑事
    三十代後半と思われるこわもてのオッサン。
    金田一の対応のまずさから最初はとげとげしかったが、
    本来は素朴な持ち味の親しみやすい人物。
    甘党。



    <レギュラー>

  • 七瀬美雪


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