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第1回INDEX第3回


この男―――www

第2話です。


新鮮で小粋な語り口のモノローグを添えられ、
死相の出ていた九曜が順当に第一の被害者となりました。

ランプシェードが人間の皮膚でできているという、
「魔術灯」のコードが首に巻かれているようであり、
この状況に謎が出てくるのかもしれません。

一方、容疑者の面々は呪い除けを口実に
深夜12時から深夜2時すぎまで『お茶会』に参加。
5分以上席を外した人はいないようで、
これと九曜の様子が合わさって
全員にアリバイが出てくることになると予測されます。


今回は長野県警の長島刑事を差し置いて
剣持警部が登場しましたが、
この場面で警部と金田一の関係に眉をひそめる黒い人の描写。
誰なのか絞り込んでみましょう。

まず、見られている井沢は除外。
さらに金田一を「コドモ」と称する辺り、
年の離れた海崎、星子、九曜、暁、
この4人の内の誰かの可能性が高いと思われます。
この黒い人が順当に犯人である可能性もありますが、
後に犯罪行為が明らかになりそうな被害者、
九曜である線も捨てがたいところです。


さて、剣持警部は火祀青竜の不審な死を調べに
はるばる東京からやってきたということですが、
彼が亡くなられた日には、
容疑者全員にアリバイが存在する様子。

各々に、何となくあやふやな感じで存在するアリバイからすると、
やっぱり、殺人ではないような予感がします。

事故でも自殺でも、遺書、ないし連絡で
彼の死の状況をいち早く知り、
人形を置くことのできた人物が限られてくるという流れを予想しておきます。


2回目なので推理はこんなところ。
地下室に潜むのは悪魔か某次男か。
第3話に続きます。


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