第9回INDEX第11回

第10話です。

今回は初期からもえぎちゃんしか見ていなかった感があるので、
もえぎちゃんが犯人であることを確認して一安心と言ったところ。
しかし、前回の事件でもそうでしたが、話の開始で犯人が告発されて
宣伝やら何やらが犯人判明のシーンに乗っかるのは何とかなりませんかね…。
ここらへんは本当に「タロット山荘」あたりのネーム力、
構成力が戻ってきてほしいでところです。

花泉殺害の件は大体いい感じに正解、
また矢森殺しのトリックは、コアの消えるインクのところは
スパッと当てられて気持ちがよかったのですが、
実際に明かされた正解では、紙による偽の床や、自室へ戻らせるための一言など
思っていたよりもスムーズで確実なトリックが構成されていて、
ここまで推理を練られなかったのが悔しく、それが気持ちよくもあります。

一方で、矢森から遠間への好意を利用したというくだりは
唐突感があって、「女」を利用するにしても例えば幽霊客船殺人事件、
そこそこ新しい方でオペラ座館・第三の殺人にしても
その部分はドラマの中に分かりやすい伏線を張っているのですが、
最近は人間が描かれていないと思います。

次回は失言と問題の鬼城殺し。

第11話に続きます。

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