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第3話INDEX第5話

「殺人事件で怖い雰囲気になったので、本当にあった怖い話を開催します」的な第4話です。

凄惨な死体を目にした直後にしてはのんきに語りすぎという気がしないでもないですが、
出席番号トークよりは面白いですね。まことから語られる祟りの話はリアルに怖くて、
飛び降り自殺した女性のコマは何気にトラウマもの。
他にも各々の人形にまつわるエピソードが語られましたが、
何かのヒントになりそうなのは多分、雨野さんのフランス人形で、
彼の人形だけ目から涙を流す物理現象を起しています。
彼の人形によく似た人形は今回の最後に真っ二つになるわけですし、
とりあえず気に留めてくといったところ。

さて、その人形が真っ二つにされるくだりですが、
黒い人が二人登場しました。
一人はフランス人形のペルソナドールに扉の隙間から手紙を渡した人物、
そしてペルソナドールの中の人、鈴丘摩矢子、と思われる人物。
仮面を外すと黒い人、というのは
このマンガの文法ならではの表現ですが、
ちょっと意外で驚きました。
問題は、この推定鈴丘摩矢子、「仮丘さん」とでもしておきましょうか。
「仮丘さん」は犯人か否か。
まず、手紙を出した黒い人はこの事件の犯人で、
旅館で普通に顔を見せている誰か、そこは問題ないと思えます。
一方、「仮丘さん」の方は、手紙を読んで、
衣装を脱いで部屋を抜け出した今の描写だと
普通に殺され役となる可能性はもちろんのこと、
共犯者になる可能性も残されています。

犯人の宣言から、次号では「鈴丘摩矢子の人物らしき下半身」が出てきて
死体が「仮丘さん」のものどころかか「鈴丘摩矢子」ものかもわからないわけですし、
今回のシーンで中の人を黒い人にする理由もあるはずですし。
一ついえるのは、
「仮丘さん」は女性の体格をしていますよね(先生の胸を見ながら)。

第5話に続きます。

第3話INDEX第5話

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コメント

第2話で、「切り刻まれる人形」は異人館村を思い出す……とコメントさせて頂きましたが、
今回の「人形が涙を流す」は蝋人形城を思い出しますね。

蝋人形城のトリックは「等身大の人形の中に入る」、今回はペルソナドールという『等身大の動く人形』が被害者。
「殺した相手の服を着て、特定の時間まで生きていたように周囲に誤認させる」なんてトリックも使えそうな気がしてきました。
(剣持警部が居ますが)警察を呼べない状況、というのも正確な死亡推定時刻を割り出させないためかな、という気も……


異人館村、蝋人形城、あとは人形モノといえば露西亜人形ですかね……
---------- error [ 編集] URL . 11/01, 00:08 -----

仮丘は、犯人に手紙で呼ばれてこっそり指定の場所に向かったのだと予想します。
その場から逃げ出したのかもと考えましたが、差出人がまだ側に居るかも知れない(実際居た)のに手紙を燃やす余裕があったことから、逃げたのではないと思います。
それと、人形を切ってた人物も体型が女っぽく見えました。
---------- ウィザード [ 編集] URL . 11/01, 00:25 -----

>「仮丘さん」は犯人か否か。
ここですよね、今回のキーポイント。
もっと言うと「仮丘さん」とそのあと人形真っ二つにした黒い人が同一人物か否かも今回重要ですよね。この辺を非常にぼかして描かれてるので。

っていうか「二人目は下半身」って言ってますがこの二人目、一人目の消えた下半身じゃないのかとか予想立てておきます。

しかしまこと君の話怖すぎる(笑)
二話の女装の意味がただのホラーだった…
---------- ブレイブ [ 編集] URL . 11/01, 18:02 -----

過去の祟りの法則と今回の事件の法則を比べると
過去の祟りでは体の特定の部位が消されたのに対して、今回の事件では逆に特定の部位が残されてます。
あまり大きな意味はないのかもしれませんが、
もし犯人が祟りの内容を知っていたなら祟りと法則を被せるはずなので(顔のない死体が要るなら首だけを持っていけばよいはず)
旅館側の人間はシロと考えていいと思います。

それと前回の管理人さんの記事で
>しかしこれだとDNA鑑定でばれてしまうと思われるわけです。
>これは死亡推定時刻がわかってしまうと難あり。
とありましたが、
今週の漫画では死体の安置場所についての剣持のセリフが意味ありげに太字で書かれていました。
今後、死体の安置場所が放火に遭うなどで"漢田切裏子"の死体が検死できない状況になれば、
一人の死体を複数人に見せる、或いは先生が人形のフリをしているトリックもあり得ると思います。
---------- 意子案 [ 編集] URL . 11/01, 21:01 -----

>errorさん

>今回の「人形が涙を流す」は蝋人形城を思い出しますね。

そういえばあの時も、
不思議な現象を物理的に解明していましたね。

>「殺した相手の服を着て、特定の時間まで生きていたように
>周囲に誤認させる」なんてトリックも使えそうな気がしてきました。

やはり「犯人は田中」作戦ですね!
(何人伝わっているのだろう)


>ウィザードさん

>仮丘は、犯人に手紙で呼ばれてこっそり指定の場所に向かったのだと予想します。
>手紙を燃やす余裕があったことから、逃げたのではないと思います。

同意見です。
手際がいい感じがしますしね。


>ブレイブさん

>「二人目は下半身」って言ってますがこの二人目、
>一人目の消えた下半身じゃないのかとか予想立てておきます。

日本人形の中の人を殺して日本人形に入るというパターンを考えつつも、
可能性が高い予想と思えます。


>意子案さん

>もし犯人が祟りの内容を知っていたなら祟りと法則を被せるはずなので
>(顔のない死体が要るなら首だけを持っていけばよいはず)
>旅館側の人間はシロと考えていいと思います。

言われて見るとパーツのもっていかれ方が逆ですね。
仰る犯人除外の根拠に使われるかもしれませんが、
そこは犯人がせざるを得なかったトリックのための
必須条件という方向で使われる気もします。

>今後、死体の安置場所が放火に遭うなどで"漢田切裏子"の死体が検死できない状況になれば、
>一人の死体を複数人に見せる、或いは先生が人形のフリをしているトリックもあり得ると思います。

両方同時でありえそうです。
実は生きている人間が隠れ場所を失うという条件と、
「先生」というアイテムの相性が良いですしね。

燃やすなら、過去のワンクッション置いた本当の意図をそらす
放火以上のことをやってほしいです。
---------- キョウタロー [ 編集] URL . 11/03, 22:06 -----
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