第2話|第5話

ずるずると更新が遅くなったので
第3話、第4話一気にいきます。

さて、左紺は死にましたが、キーマンはひとり増えました。
白神の三男、黄介。

「俺の勘だとどうもその三男の黄介とやらが
 事件の鍵を握っているように思えるな」

と警部も言っている通り、というか
この台詞は

「10代~20代、もしくは30代~40代、または50代~60代の人物」

と同じレベルで何も言っていない気がしないでもないですが、
とにかく

●白神蓮月
●白神黄介
●白神蓮月を名乗る男(死亡)
●鬼門影臣

と最近短めの解答編3,4話の中でトリックや動機語りと共に
最低限処理しないといけない人物が(蓮月と蓮月を名乗る男が別人とすると)
4人もいるわけで、さらにこのストーリー運びだと、この酒造の人物相関の中に、
種関係がなかったとしてもおかしくはない鬼門影臣の問題を絶対絡ませてくる流れがあり、
そこらへんを考えると、金田一達が「誰と誰が同一人物」と
思考を巡らせているように、キーマン4人の誰かを同一人物にしたり
死者にして消化していくことが予想されます。

とりあえず、櫂棒を鉈で叩き割った黒い人の

「報いを受けるがいい、もっとも許しがたき者」

という台詞より、普通に事件の動機はいつも通りに復讐と考えてよさそうであり、
「もっとも許しがたき者」をシンプルに左紺と仮定してみると、
蓮月が火事で失踪した時に左紺が黄介から受けたという
偽装の匂いしかしないメールと合わせて、
なんやかんやで左紺が黄介に罪を着せたという過去がなんとなく予想できます。
(あくまで適当な予想です)

後は、当初の予想通り

「白神蓮月を名乗る男=裏社会の男(鬼門影臣)」
かつ「白神蓮月を名乗る男≠白神蓮月」

だった場合、この殺人の意味はどうなるんだろうと思ったりもして、
「白神蓮月が死亡したという事実を作る」のが目的なのかとか、
色々妄想できそうな情報はありそうです。
というか、剣持警部は鬼門影臣の情報くらい
あらかじめ金田一と共有しとけよと思いつつ、
物語の進行的にそれは都合が悪いのかなと勘ぐりながら
次の手がかりを待つことにします。

第5話に続きます。

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