第5回INDEX第7回

そ・・・そんなバカな!!

第6話です。

黒沼繁樹、堂崎一志、堂崎次生、3人いました。
金田一でミスリードらしき本当のミスリードはひさびさに見た気がします。
「双子だから一人二役なんて」決め付けてしまって
次生さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ということで、「堂崎1人芝居+本当に二人いる+黒沼の中身」説はご破算。
「堂崎1人芝居+本当に二人いる」説にシフトチェンジします。
次生が工作をしているときに「次生」が飯を食っていればアリバイは完璧ですね。



なんだかんだ言って、瀬倉の一連の行動からくる次生の怪しさには
変わりはありません。

変わったのは黒沼が怪しくなくなったこと。
部屋割りの経緯は気になるポイントですが、
そこらへんは置いておきます。



さて、今回の事件の謎をつなぐであろう「ミッシング・リンク」、
写真家・神城唯夏さん(26歳)
軽装で亡くなっていたという彼女ですが、
遭難事故の真の形はどのようになっているのでしょうか。
瀬倉が「一人芝居」とかんぐる様な「何か」があったはずですが、
堂崎兄弟はこの事故では「2人生還」しているようです。



それにしても、一志、次生のツーショットが絵になっていますね。
一志を雪攻めにした犯人さん、本当にごくろうさまです。


事件はさらなる混迷へ。
第7話に続きます。



<はてなダイアリー掲載時コメント>
たつみ 『今回で見事に皆の推理が外れてしまいましたね。(著者ブログの「私に騙されるな」はこういうことだったのか)
今回も、ダイイングメッセージ、山荘の構造を利用したトリックが見受けられないからもう一人(次生あたり?)が殺されるんでしょうかねえ。
あと1つ、一志を殺した犯人の服装と次生の服装が似ているけど、やっぱり犯人は次生じゃないんでしょうね』

ゆ- 『遭難事故で亡くなったという神城唯夏さんですが、今生きていれば28or29才ということでほぼ全ての関係者につながりが出てきますよね。耶麻田は娘、相島&月枝は姉、黒沼は恋人、比良木は娘や恋人ということはなさそうですが、本やエッセイも出しているらしいので何らかのつながりがあっても不思議ではないですよね…
もしかしたら本当に氷垣の隠し子で、顧問弁護士である黒沼に復讐をたのんだとか…(まあこれはないですよね)
いずれにしても今回は本当に訳が分かりません。』

mystery2000 『>たつみさん
普通に3人いたんでびっくりしましたが、次生が怪しいのは変わってません。一応犯人の候補の中で頭一つ飛びぬけている有力候補です。このまま「一人芝居に見えていた」だけ終わっては寂しいですし、「私に騙されるな」にはもうちょっと含みがあると思っています。ただ、おっしゃるようにダイイングメッセージ等が出ていない中で、誰が次に危なそうかと言われると次生なんですよね…
>ゆーさん
誰が繋がっていてもおかしくない、今から動機の変更も可能な程度しか明かされないですからね…早く次の情報がほしいですね。』

昇 『うーむ、今回は完全に意表を衝かれる展開でしたね。まさか、一志も次生も黒沼も実在してるとは…先週号までは今後の展開として、(1)一志が死体で発見される、(2)黒沼に変装していた次生が山荘に戻ってくる、(3)黒沼が失踪する、という展開を想定していたんですが一筋縄ではいきませんね。
今週号を見る限り事件の動機には神城唯夏さんが関係しているのは間違いなさそうですが、なんだか容疑者全員怪しくなってきましたね。個人的には現在のところ犯行は次生と黒沼の共犯で、一志が次生になりすましたり、みんなが集まったりするタイミングを見計らって、山荘のどこかに潜んでいた次生が瀬倉と鱒井を殺害し、その後一志を殺害したと考えますが、やはり今後の展開次第ですね。次生が遭難事件で死んでいないようですから、一志が殺される前に言った「幽霊」という言葉も再び謎になったわけですし…』

ゆきっち 『自分は黒沼が一番怪しいと思います!年齢からして、神条さんは黒沼と双子だったのではないでしょうか?一志が幽霊って言ったのは、黒沼の仮面を取った素顔を見たからで、そこに神条さんとうりふたつの顔を見たからではないでしょうか?』

mystery2000 『>昇さん
本当に意表を衝かれました。世界が一瞬で変わってしまう感覚が気持ち良いです。自分も黒沼の顔の痕を見るまでは黒沼が不自然な状況で「死ぬ」のではないかと予想していました…
確かに今後の展開を待たないとどう転ぶかわからない状況ではありますが、やっぱり「一志の財産目当ての一人二役を利用した次生のアリバイトリック」である可能性は高いと思います。「偶然の連続による誤解」で片付けるには出来過ぎですから。また
>次生が遭難事件で死んでいないようですから、一志が殺される前に言った「幽霊」という言葉も再び謎になったわけですし
これですが、今はまだ「瀬倉も一志も次生は死んだ人間と思っている」の考えは変わっていません。少なくともこの遭難事件では双子は生き残ったようですが、瀬倉の行動から推察される「遺産の取り分が増える」という彼女の予想には、それなりの根拠があってのことでしょうから。
>ゆきっちさん
面白い予想です。それなら「幽霊!!」って叫んじゃいますね。黒沼が大分かわいい顔をしてることになりますが^^;』

昇 『>ゆきっちさん
なるほどー、確かにその可能性はありますね。一志が犯人と遭遇したとき犯人も防寒具を着込んでいたから、見えるのはせいぜい顔だけ(髪形まで見えていたら黒沼と気づくでしょうけど)。おまけに遭難事故が起こったときの神城さんの年齢から考えると、黒沼とほとんど同じ年齢ぐらいですし。ということは双子の妹か姉の復讐というわけだったんですね。
となると謎は一志と次生の行動ですね。みんなの推理どおり一志が一人二役をしていたのであれば、山荘には初日から一志一人しかいなかったはず。その間次生はいったいどこで何をしていたんでしょうね。次生の言動を見る限り、「何らかの理由で山荘に初日に来ることができなくて一志に一人二役を頼み、ついさっき山荘に到着したと」いう雰囲気ではなさそうですし…』

雅 崇 『初めまして、私は月枝麻央が犯人だと睨んでいます。黒沼の方は地獄の傀儡師のような気がします、第1話の冒頭で佐木一号が言った台詞から何かしら故意に集められたメンバーなのでしょう。
考えるのはトリックだけなんですけどね。』

mystery2000 『>昇さん
仮に一人二役が行われていた場合、次生がどこにいたかには灯油がポイントになってくると予想します。
>雅 崇さん
初めまして。
前回のコメントと被ってしまうかもしれませんが、月枝が犯人である可能性はかなり低いと思います。金田一のパターンでは全ての事件で(アリバイが焦点となっているときに)アリバイがあやふやな人物が犯人であることはほとんどありません。謎が一つ減るわけですし。
黒沼の方は、今回は地獄の傀儡師であってほしくないですね^^;仮面の裏に凍傷の痕らしきものがあったので、偽装のためにそこまでやったのではないと信じていますが。』

isoda tomoaki 『一人二役説は当たっていると思いますが、一志が殺害された後に本物の次生が到着しているんじゃないかと思います。』

昇 『>isoda tomoakiさん
確かにその可能性はあると思います。一志が殺される前の「やっぱりつながらねえか」という発言が、雪陵山荘に向かって来ている次生に電話をかけようとしていたのであれば。
しかし、この推理の場合、次生は山荘内の状況について全く知らないはず。次生が金田一の推理に対し間髪いれずに反論していたのは妙ですし、一志が次生が失踪したように見せかけたことを知っているのもおかしくなります。(知っていなかったら「やはり遺産が惜しいので帰ってきた」という発言はないはずし…)』

mystery2000 『>isodaさん、昇さん
次生が山荘内の状況を知っていて、命を狙われていることを悟った一志が警察への連絡も取れなさそうな状態なので可能性は低そうです。』

たつみ 『そういえば、次生さんが履いていた靴が一足手に入ったんですよね。ということは次回あたりで誰かが下山するのかな……って、これは悲恋湖の二番煎じになるか』

mystery2000 『悲恋湖のように行った誰かが殺されるかどうかは別として、ありえそうな展開ですね。』



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