上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク


前の話次の話

聖恋島殺人事件、第6話です。

前回妄想した、「声が変わると潮の流れ」うんぬんと、
コメントでいただいた

「セイレーンの声は旧日本軍が基地を造った際に
 工事してできた天回出撃用の穴が原因でしょうか」

この二つを振り返っておけば、今回の更新は事足りてしまう
んではないかという気持ちです。
とりあえず、金田一の目の前には
軍関係の残骸がドーン!
ウキやグローブが浮かんでいたりもするかもしれませんね…
というのを次号確認しましょう、と言いたいのはこれぐらい。

しかしそれだけでは寂しいので、
今回は容疑者の現時点での怪しさを演出から判断してみます。

まず、右竜さん。
ここまでくると、潮殺しの核は
金田一が右竜さんに聞いた釣りの出来事と関わってくると思って良さそうですが、
右竜さんの証言は確信に迫っていないながらも
ミスリードを促すわけでもなく、逆にヒントを与えすぎ。
彼女は、解答編でここら辺の種明かしに対するリアクション役をこなしてくれそうです。

次に、二人の会話を外で雨合羽を着て聞き耳を立てていた奥ノ木。
特に役割を持っていないので、なんとなく不審者っぽく仕立てた、といったところでしょうか。

最後にゴマスリおじさん。

「だが影尾先生を殺した犯人は絶対どこかにいるはずなんだよ!!
まったく!あの気難しい男にコネつけるのに私がどれだけ苦労したか・・・・!」

(真犯人なのにターゲットが殺されて迷惑だなんて、
 いかにも犯人に自分本位な怒りをぶつける演技が出来ちゃう俺、超真犯人)

という心の声が聞こえてきそうです。
剣持警部が、

「ココロの声がダダもれだぞ・・・・あんた」

と、実際は本心かわからない状況なのに
警部目線ではおじさんの言葉が本心であることを前提にしてしまった上で、
こいつにゃ殺人はできんだろ~的にゴマスリおじさんの人物像を矮小化させる演出が、
なかなかクサイ気がします。

そんなところです。

第7話に続きます。

前の話次の話

スポンサードリンク


  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://kindaichi1.blog97.fc2.com/tb.php/446-65588aa9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。