第9回INDEX真相当てクイズ

真相当てクイズも登場し、自分の考えは一通りまとめました(第9回の推理)。
しかし今回は真相当てクイズで「難問」と宣言されているように、
確定作業が非常に困難で、色々な部分で可能性が別れてしまっている状態になっています。


ということで、自分なりの推理を出したところで、他サイト巡回を解禁。
やっぱり今回は要所で説が別れているようです。
鋭い指摘もたくさんあり、もうちょっと真相にせまれそうな感じです。


ネットを参考にどこまで確定できるか。

「NET VS 雪霊」

って感じで推理の再検討を行ってみます。


参考にさせていただいたところ:
 ラッ金田一ネットワークの掲示板
 某巨大該当スレ
 名探偵退場II


たくさんの意見が入り混じっているところを主に参考にしてみました。


まず、事件の各ポイントについて沢山の推理がでていたので、
ネットではこんな様々な意見が出ていましたって感じで説のまとめ


<ダイイングメッセージ>
 ―ひまわり→弁護士バッチ→黒沼
 ―ひまわり→(日)壊れる→月→月枝
◆―置物3つ→C→黒沼

<密室トリック>
◆―窓からバラバラ死体投入、窓の外で組み立て
 ―窓からバラバラ死体投入、部屋内に潜む共犯者
 ―窓から関節砕き死体投入

<灯油>
 ―胴体入り
 ―液体窒素入り
◆―瀬倉がいない印象付け

<美雪の聞いた呻き声>
 ―バーナー
 ―チェーンソー
◆―凍った窓の開け閉め

<瀬倉殺しアリバイトリック>
◆―一志の次生役、次生実行犯
 ―一志の次生役、次生の黒沼役、黒沼実行犯

<鱒井殺しアリバイトリック>
◆―黒沼指示、次生殺人
 ―黒沼指示、次生の黒沼役、黒沼殺人

<「ゆ・・・・幽霊~~!!」発言>
◆―死んだと思っていた次生
 ―神城似の黒沼
 ―氷垣似の黒沼


当ブログでは「◆」マークの説をとっていました。


■ダイイング・メッセージ

まずダイイング・メッセージですが、
これは上記「置物3つ→C→黒沼」がどうもしっくりきていなかったところですが、
弁護士バッチのモチーフがひまわりと聞いてスッキリ。

参考:弁護士記章(バッジ)

DsDさんもしっかり当てていました。さすがです。
月枝を示すという解釈は、「アリバイ」の謎が示唆されている時点で外せるので

ひまわり→弁護士バッチ→黒沼

で確定。


■密室トリック

関節砕きのアイディアは、当ブログで言っていた「肩を外す」よりもきちんと考察されています。
ここでは、後に挙げる灯油の使い方から「バラバラ死体」を推したいと思います。
部屋内に誰か上手く入れるとは思えず、「なんとかがんばって」外から組み立てたと考えます。


■灯油

灯油の使い方については、「気化熱」の可能性が消えてその使いどころを考えて、
「重くして鱒井以外、または数人で運ばせ、瀬倉がいないことを印象付ける」
という推理をしました。

「胴体を入れている」なんて全然思いつきませんでしたが、
コメントで言ったように、「瀬倉がいないことを印象付ける」だけにしては、
金田一の灯油から密室トリックを解くときの過程が仰々しすぎる
と感じていました。
窓から通らない胴だけをタンクに入れて、部屋に進入させるというのは
「世にも恐ろしい真似」「悪魔が逃げ出す所業」にも当てはまる気がします。

ということで(溶接部分を外し?)空の灯油タンクに瀬倉の胴を仕込み外れないようにして、
窓脇でタンクから胴を取り出し、タンクを再び組み立てて(溶接して?)接合し
タンクに灯油を入れた
、という説を支持します。
こんな一連の流れを本当にできたのかは疑問ですが、正解である気はします。


■美雪の聞いた呻き声

これもなんとか頭をひねり出して「凍った窓の開け閉め」という説を立てましたが、
美雪の様子からすると、窓の賭け閉めよりもっと長く音が響いている感じで、
そもそも開け閉めでそこまで響く音が出そうにもないこと、
チェーンソーなら音も大きく吹雪で人が死んで不安な夜聞こえれば「甲高い泣き声」
に聞こえてもおかしくなさそうです。
なので、ここはチェーンソーで再びバラバラにしたという説を選びます。


■瀬倉殺しアリバイトリック

一志が次生の役をしていた中で、密室トリックを行ったのは黒沼か、次生か。
ここらへんはどちらでも本質がかわらないということで全然定まらない状態でしたが、
いただきたコメントをもう一度読み返し、サイトで色々意見を見て行く内に
次生が黒沼に扮し、黒沼が行っていた方向に思考が固まっていきました。

根拠として、第1にコメントでもいただいているように黒沼と堂崎兄弟の背格好が似ていて、
髪の長さなどを考えても入れ替わりが出来そうなこと

第2にこちらもコメントにあるように音楽を聴いてい本を読み、
一言もしゃべっていないこと。


黒沼入れ替わりはできるけど、やったかやっていないかと迷っていましたが、
第2話でできそうに見えるぐらいのお膳立てが整っていたら、漫画的にやっているんでしょう。
2重の入れ替わりの方が、1重の入れ替わりよりも派手ですし。

第3の根拠として、一志の

「あいつはとんでもないグータラだけど殺人なんかする度胸はない!」

という発言。ネットでここを取り上げていた方がいました。
次生扮する自分を庇う発言かもしれませんが、
わりと本心という解釈をし、今回殺人はしていないと予想します。

第4の根拠として次生の

「ざまあみろ!一志のやつ!」
「あんなヤツ殺されて当然なんだよ。あの人殺し野郎め!」


という発言。DsDさんがここらへんから実行犯である可能性を否定していますが、
確かに自分が一志を殺したと言う感じはなく、別の人が殺したような言い方です。

また、直接瀬倉や鱒井を殺していたら「あの人殺し野郎」は出ない気もします。
(人殺しの手助けはしているはずですが…)

第9話でいただいたコメントの「どうも小物っぽくて」はこのへんから感じられた
ところではないでしょうか。

ということで「黒沼→殺人 次生→補助」で推理を進めます。


■鱒井殺しアリバイトリック

さて、上記のように「黒沼→殺人 次生→補助」で推理を進めると、
鱒井殺しアリバイトリックは黒沼が指示で鱒井を誘導し、
次生が黒沼に扮し人前にでている間に黒沼が鱒井を殺したということになります。
瀬倉は黒沼が殺し、鱒井は次生が…という可能性もありますが、
そうすると瀬倉も次生が殺せばいいわけで中途半端。
そして殺す度胸もないとしておきます。

問題はあの場面で黒沼が喋ってしまっていることですが、
そこは「元々声も似ている」、「マスク越しで喋ると聞こえ方が少し似る」
「あのあとすぐ入れ替わる」「似せようと努力した」
という推理をしておきます。


■「ゆ・・・・幽霊~~!!」発言

次生が殺人をしていないという説を取ると、
「死んだと思っていた次生」説はとれなくなります。
とすれば残る「神城似の黒沼を見た」という説をとることになるわけで、
年齢的に「双子」という意見もあって、
男女の双子の場合「双子が理由で顔が似るわけではない」というのは置いておき、
双子という理由が登場する可能性もありますが、
ぼかして「黒沼と神城は血縁関係で目元がよく似ている」としておきます。

また、この説は当たりそうな気がしますが、
その根拠として解答編の演出を挙げます。

某巨大該当スレにて自分で言ってて気づきましたが、
黒沼が仮面を外さないで終わったり、仮面を外して知らない人が出てくるよりは、
仮面を外し、かつそこから「真実」が登場したほうが盛り上がる演出になる
予想できます。


■「あんなヤツ殺されて当然なんだよ。あの人殺し野郎め!」

「幽霊」が黒沼を指すとすると、
もちろん「幽霊」は「死んだと思っていた次生」ではなくなり、
「一志が次生を殺そうとしていた」という予想の根拠は薄くなります。
では、「あの人殺し野郎」はどういう意味をもってくるのか。

これは神城の事故に起因する発言ではないでしょうか。
神城の装備を奪う過程として、一志が率先して行動を開始し、
そこで次生が「無理やり」、「いやいや」手伝わされたとすれば、
「一志への責任転嫁」の意味も含まれるような
「あの人殺し野郎」という発言が出てもおかしくありません



■一志を操る方法

2年前から次生が一志、加えて瀬倉と鱒井を
「殺されて当然の人殺し野郎共」と認識し、
自分を「いやいや共犯にされた被害者」と認識していれば、
次生と一志を操るのは以前の予想より簡単に行えそうです。

次生には1億6千万円を見返りに、「殺されて当然の人殺し野郎共」の
殺しの手助けを依頼(あくまで補助を依頼)。

あとは次生が、山荘に1日目にいけない理由をでっち上げて、
「相続の1億を分けるから一人二役で俺が行くまで芝居しておいて」と頼めばOK


上記のように取捨選択することで、
ほとんどの伏線は回収できたように思えます。
ただ、黒沼が一志を殺すと「一志が逃げ出そうとしていたのを隠した理由」
が説明できなくて余っている
状態ですが…



さて、上記の推理からメインの第1の殺人をまとめると、
まず黒沼が瀬倉を殺害。死体を裸にしてバラバラにして、胴を空の灯油タンクに仕込む。
タンクに番号をつけ、耶麻田に頼んで食事の後に
瀬倉の部屋に胴の入ったタンクを運ばせる。
一志が「次生」になって2回目の食事をしに来て、
同タイミングで次生は「黒沼」になってリビングに音楽を聴きながら本を読んだり
寝たりして話しかけられない雰囲気をつくりながら、
黒沼のアリバイを確保。
黒沼はその間に窓の外から瀬倉の胴以外のパーツを101号室にいれ、
窓越しにタンクから胴を取り出し、組み立てた後で液体窒素で死体を凍らせ
パーツを結合し、服を着せた後でさらに液体窒素をかけて
シーツも服も死体に引っ付ける。

死体が発見されると、凍りついてシーツも服もひっついた死体は検死が難しく、
窓も開いていて部屋が冷たく保存状態がよいため、現場はそのまま保存される。

夜中にチェーンソーで窓越しに、死体を再びバラバラにして、
部屋から取り出す。


詳しく書けば書くほど不可能そうで自信を失っていきますがこんな感じ。


ネットの力を借りて再構成した推理は、果たしてどこまで真相に迫れたでしょうか…



<はてなダイアリー掲載時コメント>
静嵐 『鱒井殺しのアリバイトリックなのですが、黒沼が鱒井を殺し、かつみんなの前に現れるのは時間的に可能ではないでしょうか??
というのも、ハジメと黒沼の二人でみんなに声をかけて回ったにもかかわらず、黒沼のほうがだいぶ遅れて戻ってきているからです。
つまり、鱒井を窓から出てこさせるなり何なりに誘導し(靴を履いていなかったのでおそらく外に出る前に死んでますよね?)黒沼がすかさず殺害。あとは、死体の移動とピッケルを投げ込むのを次生が行ったという場合です。
こうすると、みんなの前でしゃべっていたのも黒沼本人になりますから、大丈夫なのではないでしょうか?』

たつみ 『美雪が聞いた呻き声。剣持警部が聞いていないのはご都合主義と考えていいのでしょうか』

komokomo 『第一の殺人について疑問点がいくつか。
・死体にシーツ(毛布?)がかかっていたのは何故なのでしょうか?死体に触られたくないのであれば、むしろ部屋に入ってすぐに死体が目に入るほうがいいし、わざわざシーツ(毛布?)で覆ってしまう必要ないですよね。
・死体にピッケルが刺さっていたのは何故なのでしょうか?もし、調べなくても死んでいることが一目瞭然なことを示すためなら、登山用ナイフとかでも事足りるし、鉄格子を通しにくそうなものを使う必要はないし。
・瀬倉の死体が裸足(靴下を履いていない)だったのですが、これは何故なのでしょう?冬山の山荘で靴下を脱ぐ理由もないし、犯人が脱がせる必要性もないし。靴が消えたことと関係があるのかとも思ったのですが…。
・全員の靴が消えたのは何故なんでしょう?集まった人間を山荘に閉じ込めるにしても別の方法がありそうだし、一志の「一人二役」がばれる危険を冒してまでする必要がないように思うのですが…。
どれも「重箱の隅」のような気もするのですが…。』

ユズ 『結構読み直して考えたんですけどわざわざ犯人は何故瀬倉の死体を、外へ持ち出したんでしょうか?しかもシーツと一緒に。もしシーツごと死体を出したとしたら、瀬倉の部屋へ一回は行かなければならないと思います。死体は窓の外から出せたとしても、シーツは難しいと思います。もし犯人が瀬倉の部屋へ行かずにシーツを出すのはやはり困難だと思いますね。しかも瀬倉の部屋はリビングから丸見えだし剣持警部が見張っているとゆう状況ですし、運が悪ければ見つかってしまいます、そこまでして雪霊のように見立てる必要はあったのでしょうか?』

mystery2000 『>静嵐さん
読み返しましたが、たしかに黒沼が遅れてきた感じですね。その推理なら無理な解釈をせずにできそうです。行動を「コントロール」→「だがそれでもタイミング的に不可能…」にもピッタリ。当たりだと思います。鱒井への支持は、「声をかけるから部屋で待機」で済むと思っています。起きている人がリビングに集まったところで鱒井の部屋で直接殺害、窓を開けるといった流れで。
>たつみさん
適当な理由はでっち上げられますが、ご都合主義で差し支えないと思います。
>komokomoさん
まず靴の件ですが、単なる山荘で人を留めておく別の方法というのがちょっと思いつきませんし、全員で下山ということになったら元も子もないので、割と適切だったと考えています。
死体にかかっていたシーツは、演出のためではないでしょうか。死体があらわだと、ドア開ける→死体ですが、シーツで見えないと、ドア開ける→窓開いている→誰か寝ている?→「ギャー」と盛り上がりますから。
ピッケルは、「雪霊」としてのインパクトってところでしょうか。登山用ナイフじゃ薄いですね。トリックのためにわざわざ使う理由は思い当たりません。
靴下は、しいて言うなら、所々露出している肌といっしょに露出を上げて「バラバラじゃないですよ」アピール、かもしれません。靴が消えたことと繋がりはないと思っています。
>ユズさん
シーツがびっちりと死体にこびりついていたんでしょうね。確かに鉄格子ごしに外からシーツをとるのは難しいと思いますが、「監視の隙」について金田一の考察がない以上、窓の外から取っていると思います。どうやってとったかというと、「がんばって」になると予想しています。3分クッキングに例えるなら、「では部屋からシーツを出しましょう」「はい、こちらが部屋から出したシーツです」って感じです。』

Ag 『こんにちは。前回コメントさせて頂いた「どうして瀬倉が双子だと気づかなかったのか?」は私の認識の違いだったようです^^;

第一の殺人で胴体をタンクに入れて運んだ説なんですが、部屋に入れたのは金田一たちとしても死体を撤去した時はどうやって部屋から出したのか疑問が残ります。もう一度タンクに入れて死体が消えたのに気付いた時以降に部屋からタンクごと出したなんて考えたんですが、これって見つかるリスク高いですよね^^;』

mystery2000 『>Agさんこんばんは。
タンクは灯油を満たして終わりだと考えています。あとはチェーンソー説ですね。もうきれいに組み立てる必要はないので胴も掻っ捌き(かっさばき)で。』

みょんみょん♪ 『初めまして。みょんみょん♪と言います。

僕はDsDさんのサイトの「並行推理」のとこに自分の推理を詳しく書いたので、出来れば読んでみてほしいのですが、簡単に話すと、ダイイングメッセージ等から、クロヌマ=犯人説は、ほぼ確定だと思っています。
 そして、クロヌマも双子だったのではないかと推理(想像)しています。その根拠を述べる前に、カズシ&ツグオの1人2役についての推理から話ます。僕は何らかの理由で遅れてくるツグオに頼まれて、カズシが「カズシとツグオの二人がいる」ように演じていたのではないかと思います。つまり、カズシは、ツグオが来る数時間前に(あらかじめツグオから連絡があった)「ツグオが書置きを残して1人で下山した!」という場面を演じて、ツグオは下山したと思わせ、その後、本物のツグオが戻ってきたというふうにした。つまり、この時、初めてツグオは山荘に到着したのです。よって、金田一の「1人2役してたんだろ?」に対して「そこまで言うなら、兄貴とがん首そろえてやらぁぁ!」のツグオのセリフもこの時、山荘に二人がいる(カズシは死体)ので成り立ちます。  ツグオが遅れてでもやってきたのはもちろん遺産の為です。この堂崎兄弟が1人2役してるように見せたのも、実はクロヌマ双子説の複線で、クロヌマは「2人1役」をしていたのです。2人のクロヌマが1人の黒沼繁樹を演じていたとしたら、鱒井殺しの時にピッケルが投げ入れられた側に、どちらかのクロヌマがいるのでアリバイが成立します。

クロヌマがこの事件を起こした動機は、もちろん2年前の遭難事故です。この時、クロヌマ兄弟(A・B)は遭難した神城唯夏を捜索しに山に登ります。その途中で瀬倉&鱒井に会い、「神城唯夏のことを見なかったか?」みたいなことを聞きます。しかし、瀬倉らは、この前に神城唯夏から装備を奪っているので「見ていない」と言います。(女である神城の装備を奪って着れるのは瀬倉だけ)この根拠は瀬倉の「双子ですって?たしかあの時私たちと一緒だったのも・・・」というセリフからも、双子と会っていることがうかがえます。この後、クロヌマA・Bは手分けしてか、はぐれたかで、バラバラに神城を探します。そして、クロヌマA、軽装の神城発見、そこに堂崎兄弟遭遇!→クロヌマAを襲い装備を奪う。カズシは生き延びるために、クロヌマAを襲った。「何としても生き延びて良かったぜ」「あの人殺し野郎め」のセリフから推理。
 この時、カズシはクロヌマを殺したと思っていた。クロヌマは気絶して雪山に放置→顔に凍傷を負う。
 クロヌマB、倒れてるクロヌマAを発見!神城用の装備をクロヌマAに使用する。神城唯夏は死亡。
よって、神城の装備を奪った瀬倉&鱒井に殺意
あの時、助けるために持ってきた装備を奪わなければ神城は助かったかもしれないのに・・・という理由から、堂崎兄弟に殺意。

これでクロヌマAに凍傷があり、クロヌマBに凍傷はないので、覆面をかぶる必要性が出てくる。同時にカズシの「ゆ、幽霊~~!!」というセリフも、殺したはずのクロヌマの素顔を見て出てきたセリフとなるのでツジツマが合います。』

Ag 『やはり胴も掻っ捌きで…内蔵があるから敬遠したかったんですけどね…チェーンソー使っても摩擦熱で一部溶けたり体の一部(内臓等)の破片が飛び散り部屋に残りそうなものですけど…
理屈っぽくなってしまい申し訳ないです。現実味の全く無いある意味迷宮入りしそうな事件ですね。』

mystery2000 『>みょんみょん♪さん初めまして。
動機部分がかなり面白いです。整合性の検討はしていませんが、動機がそこまで練られていたら、今回の事件の評価も急上昇です。ただ、堂崎の一人二役がクロヌマ双子説の伏線というのはちょっと飛躍しすぎかなと思います。次生が遅くから来たにしては状況も把握しすぎていますね。また、その推理だと次生が殺されることを恐れていないことも説明がつかなくなります。
何より、登場していない人物がもう一人いたら、入れ替わりなど行う必要なく、一人もくもくと殺していけばいい話になってしまいます。
それにしても動機まで本当に良く考えられましたね。ここまで気合の入った真相がこれから登場することを期待します^^;』

mystery2000 『>Agさん
理屈っぽくせめるのは全然ありだと思います。現に、Agさんのコメントでチェーンソー説が揺らぎました^^;
あくまで、チェーンソー説はネット上を見回して推理を再検討した際に、進めた推理と貼られた伏線に親和性が高いのでこれだと思いましたが、歪みのないピースをまだ見つけていないだけかもしれません。
どちらにせよ、例えば墓場島のように一つ分かれば全てが明らかになるような事件とは対照的に、今回のようなどうがんばっても完璧な答えが出せない仕組みの事件では適当に外れない程度の答えを目指すのが精神衛生上良いかもしれません^^;』

みょんみょん♪ 『確かに、そうですねぇ^^; クロヌマが二人で犯行してたとしたら、1人がただもくもくと殺して行けばいいですもんねぇ~;

ただ、気になるのが、「犯人はなぜ瀬倉を密室で殺害したように見せたのか?」です。さらに、クロヌマが犯人で、山荘の部屋割りもあらかじめ考えていたのだとしたら、「人目につく部屋でかつ鉄格子のある部屋を選んだのはなぜか?」→犯行が不可能であったと思わせること、つまり「雪霊」の犯行(生きた人間ではないものの犯行)だと思わせることですよね? 一般的にアリバイを作るとしたら、自分にアリバイがあり、かつ他の人にはない時間に犯行をするはずなのに、「誰もあの部屋(瀬倉の部屋)に入れなかった」というトリックを使ってしまっています。

もしこの時に、犯人は内部にいる誰かだと思わせるようなを犯行していたとしたら・・・。つまり、101号室以外(リビングから見えない部屋)で、かつ鉄格子もない部屋で、自分にアリバイのある時間に犯行をしていたとしたら、当然、まず、アリバイのない人間の中に犯人がいると思われ捜査が進みます。そうすると、鱒井・カズシ・ツグオが犯人だと思われるケースも出てきてしまい、その後の犯行が困難になります。→誰かに犯人をおしつける場合、そのスケープゴート役犯人が捕まった地点で、次の犯行が行えなくなる。(犯行を繰り返すと「真犯人」がいることがわかってしまうから)

今回の犯人「雪霊」は、最終的に瀬倉・鱒井・カズシ・ツグオの4人を殺さないといけないので、誰かに犯人役を押し付けるとしても「全ての犯行を終えた後」でなければなりません。

よって、「誰も入れない部屋での殺人」という不可能犯罪を演出しなければならず、クロヌマ双子説で、クロヌマのどちらかがもくもくと殺害していくと、アリバイやタイミングによって、「他にも誰かいるんじゃないか?」→外部犯か?となってしまう恐れがあります。

 カズシが殺された時、犯人は「カズシが一人でこっそり、この山荘を逃げ出して山を下りようとしていたことを隠したかった」と金田一が言っています。
 なぜ隠したかったか?→山荘内にクロヌマAがいる状態で、外にいるはずのないクロヌマBがカズシを殺してしまうと、「外部犯」を疑われる可能性がある。カズシが窓から逃げ出そうとしたことを知るには、自分も窓の外にいる必要があるため。

さらに、犯人は皆のクツを隠しています。これは下山できないようにする為ですが、もうひとつの理由として山荘の周りを調べさせないためでもあったのではないでしょうか?(クロヌマB外でビバークして待機?)(無理があるかぁ^^;)

鱒井が殺された時、皆のクツが消えていて、その前の夜に犯人が瀬倉らしき死体を運んでる描写があるので、クツがなくなったのは、死体を運んだ夜から朝にかけてくらいですよね?
 この時部屋にクツを隠し持っているのが、カズシ(ツグオ)と真犯人だけだとして、クロヌマ&カズシ(ツグオ)が何らかの共犯関係にあるなら、カズシが「ツグオが一人で下山した!」という場面で、皆のクツがなくなってるのを知らなかったことがおかしくなってきます。共犯なら、そのことを教えてもらってるだろうから。

 カズシとクロヌマが共犯なら、カズシが「次に殺されるのは俺?」と思ったときに、クロヌマが犯人ですよぉ~って言うはずですよね?
 ツグオとクロヌマが共犯だったなら、ツグオが殺される心配をしていない根拠が気になりますが、カズシを殺したのがクロヌマだと気づかないはずがありません。そうでないとしたら、ツグオにとって、カズシが殺されることは合意だったと思うしかなくなってきます。』

komokomo 『どうもです。
・靴
やはり山荘に閉じ込めるためなんですかね…。
僕も他の方法は思いつかないのですが、「一人二役」がばれるリスクを考えるとちょっと…。
・シーツとピッケル
演出のため、だったらがっかりだなぁ…。
・靴下
露出をあげるため…、だったら、服やズボンと同様にピッケルで切り裂けばいいのでは?わざわざ靴下を脱がすような面倒をする理由にはならないような気がします。
靴と関係があるのでは?と思ったのは、瀬倉が「何処で」殺されたかが気になったからです。瀬倉は靴が必要な場所に呼び出されてそこで殺されたのかも、と。
ふと思いついたのですが、靴が関係ないとなると、瀬倉は風呂場で殺された可能性もありますね。冬山の山荘で靴下を脱ぐ合理的な理由となるのは風呂ぐらいですからね。』

mystery2000 『>みょんみょん♪さん
>ツグオにとって、カズシが殺されることは合意だったと思うしかなくなってきます。
ブログでそういう推理をしています。よくお読みください。
また、一志と黒沼が共犯だったらというシミュレーションは、そのような様子もなく、特に必要性を感じません。
「人目につく部屋でかつ鉄格子のある部屋を選んだのはなぜか?」
これはひねた見方かもしれないですが、密室の上にアリバイまであって、より不可能、程度の意味だと思っています。
後、黒沼が双子なら特に入れ替わりも必要なくジョーカーとAとか例えなくても済みますね。まずは次生が殺される心配をしていなかった点や、その推理で次生が途中から着いたのに事件の状況を把握している点あたりの整合性を取るのが先決だと思います。』

mystery2000 『>komokomoさん
靴は他に理由があるかは置いといて、「全員下山防止>、「一人二役」がばれるリスク」とは思います。
ピッケルはともかく、シーツが少なくとも演出的な効果を出しているのは間違いないと考えています。
靴下がない→風呂に入ろうとしたとき殺された、っていうのはしっくりくる考えですね。
まあ今回は、密室もアリバイも状況説明があやふやで根本の推理すらふにゃふにゃした状態なので、あまり枝葉の部分までつきつめていくのがつらいです…^^;』



第9回INDEX真相当てクイズ
 

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