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金田一二三誘拐殺人事件、第3話です。

第2話では追記ページを作って
新見さんが限りなく黒レベルで怪しいという話をしており、
以降の更新ではそれをひっくり返す手がかりが出てくるまでは、
新見さんを犯人扱いしても多分大丈夫くらいの意識で推理を進めていきます。
追記を読まれていない方は、まずはそちらをご一読ください。


■犯人の目的

ここまでの更新で言及した通り、
推理というよりはお話の枠組みや作品のお約束的に
山南が殺されそうなお膳立てが揃っているため(魔犬の森のナベアツっぽい状態)、
彼が復讐される予想はおそらく当たります。
そこから、以前の誘拐殺人事件の構成に引っ張られる形で
取引の失敗が原因で山南が殺されるというイメージをでお話をしていましたが、
第3話のややこしい犯人の指示を見ていると、
これは身代金を受け取り成功も計画に入っているかなと思えてきました。
半分は成功するというか、新撰組メンバーの中でバッグを交換し合う内に、
中身が忽然と消える流れっぽいですよね、これ。


■6人と6つのバッグと6つのスマホで何ができるか

何ができるか、どうやってお金を消せるのか。
6人は警察をまいた上でバラバラに動くため、
今後殺人や身代金の消失が起こった後で、
個々の正確な行動内容は互いにわからないため、
スマホに残った犯人の指示メールによって
照らし合わせさせると予想できます。
この状況で仕込めそうなトリックとして1個思いついたのが
隠しスマホ1台追加パターン。
例えば、殺害したメンバーのスマホを、
実際していない行動が書かれた、または
大事な行動に関するメールが抜けた隠しスマホと交換してしまえば、
偽の情報を掴ませることができます。
そして、メンバーの中に潜む犯人はメールの指示通りに動かなくてもよく、
メールで嘘をつくことができます。
空白のタイミングで被害者と犯人がカバンを交換するとか、
被害者が1人でカバンのチェンジをさせられるとか、
殺されるのに必要な行動をさせられるとか、
そのようなイメージです。


■ボロ出しパターンの予想

手紙に局長、副長など余計な情報を入れているので、
以降に登場する、ロッカーなどに事前に仕込まれた手紙に
新見錦を女性と特定しているような文面が出てきて、
金田一が史実を確認したときに
違和感を覚える、的な展開がやりやすそうに思いました。


■京王稲田堤⇒調布⇒明大前

今回は京王相模線の各駅停車で京王稲田堤から調布に行き、
連絡した特急に乗ったので次は一気に明大前に到着し、
次回は京王井の頭線で渋谷に向かうと予想されます。
なお、JR稲田堤の改札を出て左、踏切を越えて
焼き鳥の店頭売りを行っている居酒屋を左に曲がり、
商店街をしばらく歩いて左にある『担々厨房 平家』
の汁なし担々麺が激しくオススメです。
お近くにお立ち寄りの際、
山椒の香りとむせる様な辛味が苦手でなければ
是非立ち寄ってみてください(重要)。


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